立川南口すゞらん通り通り商店街振興組合

昭和22年に「すずらん通り商店会」が創立、その後昭和39年東京五輪の年に現在の立川南口すゞらん通り商店街振興組合となりました、歴史ある商店街です。加盟店舗数も130店舗以上あり、立川最大の商店街です。
平成6年に第1回すずらんフェスティバルを開始し、平成14年に行ったフラメンコイベントが、今では立川を代表するイベントの一つ「立川フラメンコ」と発展し、毎年春の商店街で盛大なフラメンコイベントを行っています。
ほかにも、すずらん夏まつり、秋の食楽祭などイベント好きな商店街で、年間を通して様々な活動を行っているアクティブな商店街です。